クリニックニュース

2013.09.29更新

昨年に比べて9月は穏やかな日が多かったように思います。例外的に台風や竜巻はありましたが、猛暑だった印象はありませんね。さて、9月下旬から10月にかけて、小中学校で運動会が行われています。生徒さんのお父さんやお母さんが参加する競技もあると思いますが、日頃運動をしていない人は思わぬ怪我をすることになるかも。そこで、役立つヒント。
 リレーで転倒するお父さんが多いですよね。これは、自分が思っているよりも足首の曲げ伸ばしができていないことから起こるのです。踏み切った後ろ足を前に出して、次の一歩にするとき、足首がしっかり曲がっていないと(つま先が伸びたような形のままだと)、前に足を出すときに地面につま先があたってしまって転んでしまうのです。対策としては、踏み出す側の足は太もも意識的に持ち上げる ことと、踏み切った足の足首を曲げる ことです。前者の方がやりやすいですが、後者の方が大事。 いきなりは出来ないので、走る前の準備体操でしっかり足首の曲げ伸ばしをしておきましょう。それだけでも、かなり転倒の危険は避けられます。  お父さん、転ばないように走って、お子さんにかっこいいところを見せてあげましょう。

投稿者: ねや内科クリニック

2013.09.13更新

 おかげさまで、ねや内科クリニックは今日で開院満2年になりました。長かったような、短かったような、不思議な2年間でした。かかりつけ医として選んでいただいて、ご相談にいらっしゃる患者さんも増えてきています。

 暑い夏を過ぎ、これからすがすがしい秋が訪れます。スポーツの秋、読書の秋、芸術の秋・・・・・といろいろありますが、私どもにとっては≪食欲の秋≫が一番ぴったりきます。糖尿病や高脂血症、脂肪肝といったご病気を抱えている方の中には「食事療法」をされている方がいらっしゃると思います。どうしても、「あれはダメ、これもダメ」という、否定形、引き算のイメージがありますが、逆転の発想をしてみませんか?食事療法ですから、好きなものを好きなだけ食べてしまうというのは、やはり健康管理の点からは決して褒められるスタンスではありません。でも、断食を強いている訳ではありませんから、食べることはできるのですよ。「あれはダメ、これもダメ」という考え方から「これも食べられる、あれも口にできる」と、前向きな足し算の考え方に切り替えましょう。「食事療法」をなさっている方も、≪食の楽しみ≫を失わずにいられるのではないでしょうか。
「もう半分しか残っていない」ではなくて、「まだ半分も残っている」と捉えてみると、案外気が楽になるかもしれませんよ。一緒に、≪食欲の秋≫を考えていきましょう。

 

投稿者: ねや内科クリニック

2013.09.02更新

 9月に入りましたが、まだまだ関東地方は暑い日が続いています。みなさん、熱中症には気をつけてください。西日本は大雨・ゲリラ豪雨で大変なことになっていますが、少し関東の方に恵みの雨が欲しいところです。
 さて、熱中症予防で水分補給とか、塩分補給とか言われています。でも、高血圧の方は「塩分は控えめに」と常日頃言われていませんか?どうすればいいの? じっくり考えると答えは簡単!! 高血圧の治療は「月」~「年」の単位での問題ですが、熱中症は「分」~「時間」~「日」の単位です。猛烈に暑い日、汗をたくさんかいた日、逆に暑くて汗さえも出ない日・・・・など、熱中症が起こりそうな条件の日には、高血圧の方も熱中症の対処をしてください。つまり、水分・塩分の補給が大事です。経口補水液というものが、スーパーやコンビニで売られていますが、自分でも作れます。以下を参考にして、9月の残暑中の熱中症にかからないようにしてください。

 ≪自分で作る経口補水液≫
用意するもの one .500mlのペットボトル。  two.お砂糖10-20g。  three.塩  1.5g。   たったこれだけです。
お砂糖は大さじで1~2杯、お塩は小さじで4分の1杯程度です。 その日のうちに、飲みきってくださいね。

投稿者: ねや内科クリニック