クリニックニュース

2014.03.19更新

暖かくなって、徐々にインフルエンザの流行も下火となってきました。それと入れ替わるように、花粉症の患者さんが増えてきました。ご存知のように、春先はスギ、ヒノキ、ハンノキといった背の高い木の花粉が飛散します。背が高い分、遠くまで風に乗って運ばれるので、家の近くに杉の木がなくても空気中に漂っている花粉が少なくありません。
咳や喉の痛みがほとんどないのに、鼻水が出たり鼻がつまったりしている人は花粉症の可能性が高いです。東武練馬駅からねや内科クリニックに歩いてくると、杉の木を見かける箇所もあります。
 花粉症に対する治療は、花粉をシャットダウンすることですが、街中で生活している一般に方々には不可能ですよね。次に効果的な方法は、花粉症の主な症状を引き起こすヒスタミンの作用を弱くする薬の使用です。抗ヒスタミン薬と呼ばれます。皆さんもテレビで1度や2度は耳にしたことのある商品名のものがありますよ。アレグラとか、アレジオンとか、いずれも先頭に『アレ・・』が付いていますね。アレルギーの薬なので、そのようなネーミングになったのですね。これらの薬のもう少し詳しい話しは、また次回に・・・・・。

投稿者: ねや内科クリニック

2014.03.12更新

インフルエンザの嵐も漸く過ぎ去ろうとしていますが、まだまだ感染して辛い思いをされている方は後を断ちません。A型インフルエンザに既にかかった方でも、B型インフルエンザにはかかる可能性があります。予防接種にはA型にもB型にもかかりにくくなるような抗体作成をさせる働きがありますが、A型インフルエンザにかかった方はA型に対する抗体はできても、B型に対する抗体は全くできませんから、B型にはご注意下さい。今シーズン、当院を受診されたインフルエンザの患者さんはのべ193人です(3月11日までで)。そのうち4人がA型とB型の2つに罹患されています。まことにアンラッキーなことです。くれぐれも、マスク着用と手洗い励行の2つを今しばらくお続け下さい。暖かくなると、流行は下火になります。

投稿者: ねや内科クリニック

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